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プジョー奈良

E-EXPERT CENTERは、Stellantisに認定された、トラクションバッテリーの脱着など電気自動車に関する高度な整備・修理作業に対応したサービス拠点です。

住所〒630-8452
奈良県奈良市北之庄西町1-6-4
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TEL0742-50-3330

営業時間月~日曜日 9:00-18:00

定休日毎週水曜日 第1・第3火曜日 (但し年末年始、GW、お盆休みは定休日以外にも お休み頂く場合がございます)

アクセス方法国道24号西九条町南交差点を旧24号方面へ約1km、右手にプジョーブルーの当社がございます。

スタッフブログ

パノラミックガラスルーフの再熱🚗🌞

[2023/03/13]ショールーム・アシスタント    河西
Bonjour🦌

いつもPEUGEOT奈良ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

ショールームアシスタントの太田です。


明け方 凄い大雨でしたが皆さま大丈夫でしたでしょうか☔?

太田は 昨日花粉やホコリでだいぶ汚くなった愛車をピカピカに洗車して、

大変満足していたのですが、まさか1日も経たず大雨に見舞われるとは…トホホ🥲

ルーフに雨粒のシミが残っているのを見るのはとても残念です🚗


『ルーフ』といえば ニュースを読んでいたところ、

最近 日本ではサンルーフ付きのお車が流行り出しているのをご存じでしょうか🌞?
パノラミックガラスルーフの再熱🚗🌞
日本で最初にサンルーフを搭載したのは、
遡ること55年前の1968年に誕生したホンダの名車「N360」。

ドライブ中に頭上から明るい光が差し込み、開放感を満喫できるサンルーフは、
デートカーや高級車だけでなく、当時ブームとなったRVやミニバンにも採用され、
1980年代~1990年代前半を代表する人気アイテムとなったそうです🤔

1980年代といえば、バブルの絶頂期。
「クルマに何でも付けてしまえ」という時代であったこともあり、
サンルーフが人気となった理由だったそうすが、2000年を迎える頃には状況が一転。

1990年代前半のバブル崩壊の影響や地球環境問題のクローズアップによって、
クルマには燃費低減や厳しいコスト低減が要求されるようになり、重量が増えて燃費が悪化、
コストがかかるアイテムだったサンルーフは、徐々に市場から淘汰されていきました🥲
パノラミックガラスルーフの再熱🚗🌞
そんなサンルーフですが、最近再度復活し、採用モデルが急増しているようです🤔


ただフランス生まれのPEUGEOTは、『光をなるべく多く浴びたい』という、

フランス人の国民性上、長年 サンルーフの採用はほぼ必須!

その為 日本にやってくる多くのPEUGEO車は、サンルーフの有無を選択することが可能です🚗


現在ショールームでパノラミックガラスルーフを体感できるのは、

『2008・308SW・3008・5008・Rifter(5人乗り)』で御座います。

是非パノラミックガラスルーフを体感しにPEUGEOT奈良へ🦌♪


皆さまのご来店を心よりお待ち申し上げております🍀
パノラミックガラスルーフの再熱🚗🌞
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PEUGEOT奈良 

Access:〒630-8452 奈良市北之庄西町1-6-4
TEL:0742-50-3330
FAX:0742-50-3331

定休日:第一・三火曜日・毎週水曜日

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