皆様こんにちは。
最近色んな方から
「ブログを見てるよ。」
と言って頂きます。嬉しいやら恥ずかしいやら。あはは。(苦笑)でも光栄です。
そんな時、私は
「また頑張ってブログ書きますね。」
と答えますが、大多数の方は
「肩の力を抜いた内容ぐらいで丁度いいよ。」
とおっしゃって下さいますので、お言葉に甘えまくって今まで通り肩の力を抜いて書く事にしましたのでご勘弁を。(笑)
少し前の話しになりますが、うちのスタッフ達と夜ボーリングに行きました。
その時は他のセールススタッフチーム 対
私とメカニックチームでの対戦になりました。
まぁ結果は・・・残念ながら<惜敗>してしまい。 注!<惨敗>と違いますよ!<惜敗>です。ここ大事です。お間違いなく。
若いスタッフなどは帰り際にはすでに筋肉痛が少しあった様ですが、私はピンピンしており
「阪本さんは年だから筋肉痛も遅れてくるのですか?」
の問いに
「そうやねぇ、だいたい一週間は遅れるかなぁ。」
となかば冗談で話しておりました。
それから数日が経ち、私は元気に仕事をしておりました。ボーリング場での筋肉痛に関する冗談話も薄れかけていた頃、<それ>は突然やってきました・・・。
そう<筋肉痛>です・・・。
腕から脇腹にかけて、また太ももにも・・・。
信じれない事ですが、ボーリングに行ってから丁度一週間後の事でした・・・。
まさに人体のミステリー・・・。
それからしばらく<筋肉痛>に苦しみ数日後にやっと<筋肉痛>という悪魔から解放されました。はぁ・・・。やれやれ。
しかし何故年齢を重ねると<筋肉痛>は遅れてくるのか?
私の頭の中にその問いが生まれたのは自然な事だったと思います。
医学的な知識などない凡才な私には答えが無いまま日常を送っており、ある日帰宅して新聞の番組欄にふと目をやると
なんと!
NHKの「新解体ショー」なる番組(番組名を間違ってたらスイマセン。汗。)の内容に
≪年をとると筋肉痛が遅れるのはなぜ?≫
とあるではありませんか!?
・・・しまった・・・録画しておけばよかった・・・と後悔しても後の祭り・・・。
もし皆様でその番組を観た方がおられましたら是非、内容を教えて頂けないでしょうか?
いえいえ勿論タダでとは言いません。
お礼に<プジョー>の詳しい内容をじっくりとお話しさせて頂きますので。(笑)